先日無印に行き、壁につける収納というものを発見した。
下地補強していなくても、石膏ボードにそのまま細めの釘を打ち込んで、
壁の余白を収納として使えるようにできる優れもののようだ。
家族写真や絵を飾るようなセンスもなく、壁は余白だらけなのでやってみようかな。。
家族写真といえば、先日読んだ本に、子どもの写真や家族写真をいつも目につくようなリビングなどに飾っている家庭は円満である傾向、と書いてあった。ほんとかな。
でも、子どもの書いた作品を飾ると、子どもの自己肯定感が上がるというのもきいたことがあり、その時は即座に実践した。結果はよくわからないが、たしかに、自分の作品が作品たる存在としてそこに存在し、よく目につけば、自分を認められている気分になるのはわかる気がする。